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Motoya Gothic

par Motoya
Styles individuels à partir de $229.00 USD
Famille complète de 4 polices : $774.00 USD
Motoya Gothic Police La famille était conçu par publié par Motoya. Motoya Gothic contient 4 styles et des offres familiales.

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A propos de la famille Motoya Gothic Police


ゴシック体は、明朝体のように横線や縦棒を装飾するウロコや、セリフといったものが無いので、骨格線そのものが命である書体です。また横線にも画数に応じた太さの調整が必要となるので、太さの統一性を持たせるのが非常に難しい書体とも言えます。モトヤのゴシック体ファミリーは、この二つの命題を克服すると同時に、背勢表現(縦棒や横線の両端につけるラッパ状のアクセント)を施すことにより、伝統と力強さと柔らかさを同時に感じさせる書体となっています。

Concepteurs :

Éditeur : Motoya

Fonderie : Motoya

Maître d'ouvrage : Motoya

MyFonts débout : 20 septembre 2018

Motoya Gothique

À propos de Motoya

モトヤ書体の開発は、1950年代から始まり現在に至っています。この間モトヤ書体は、鉛活字、タイプ活字、写植用文字盤、デジタルフォント(ビットマップフォント・アウトラインフォント)と様々なフォントソリューションに対応し、その製品形態を変えてきました。 しかし永年にわたる書体開発の歴史の中で、変わらないものが、「可読性」と「文字の美しさ」の追求です。 活字時代から「可読性」と「文字の美しさ」を追求し、印刷業界で絶大な支持を得てきたモトヤ書体は、近年では、テレビテロップやゲーム、Web、地図など幅広いジャンルに導入されるケースが増えています。

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